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専業主婦は債務整理できるの?家族に内緒でする方法はある?

司法書士とパラリーガル

「専業主婦は債務整理できるの?」
「専業主婦が家族に債務整理を内緒でする方法とは?」

専業主婦で借金がある方に多いのが、家族に内緒にするうちに金額が増えてしまったケースです。

どこか後ろめたい気持ちもあり、家族に相談できないという方がたくさんいらっしゃいます。

借金問題を放置すると、どんどん状況が悪化するため、できるだけ早く手を打つことが重要です。

しかし、弁護士、司法書士に相談して債務整理したいと思っても、「専業主婦でもできるの?」、「家族に内緒でできるの?」と心配な方もいるでしょう。

そこで今回は、専業主婦が債務整理することは可能かどうかと、家族に内緒で手続きする方法があるか説明します。

専業主婦でも債務整理できるのか?

「債務整理」とは借金で生活が苦しい方を、法的に救済することを目的に国が作った制度です。

債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産といった手続きがあり、それぞれ効果や利用条件が異なります。

専業主婦が利用できる債務整理とは

専業主婦の方でも債務整理することは可能です。

専業主婦の方が利用できる債務整理は、任意整理と自己破産になります。

個人再生は利用できません。理由については、後程説明します。

任意整理であれば専業主婦でもOK

「任意整理」とは、カード会社(クレジットカード会社・消費者金融・銀行など)に任意の交渉に応じてもらうことで、今から借金を完済するまで発生する利息である「将来利息」と、借金滞納時に発生する罰金である「遅延損害金」の発生をストップして、残った借金を3年~5年(36回~60回)の分割払いで和解する債務整理です。

任意整理は手続き後に借金を返済していく必要はありますが、無職でもきちんと支払っていける方であれば専業主婦でも問題なく利用できます。

また、過払い金(カード会社に払い過ぎた利息)が発生している場合には、カード会社へ過払い金請求することも可能です。

任意整理すれば、借金額が増えるのを抑えて返済期間を大幅に伸ばせるため、毎月の返済負担を下げることができます。

専業主婦は個人再生できない

「個人再生」とは、裁判所に申し立てすることで借金を大幅に減額して、その残りを原則3年間で返済できれば完済扱いにしてもらえる債務整理です。

個人再生すると借金の元本自体が1/5程度まで圧縮されるため、非常に大きなメリットがあります。

ただし、個人再生するためには、以下の条件を満たすことが必須です。

  • 継続、または反復した安定収入を得られる見込みがあること
  • 再生計画で決めた弁済額を原則3年間で返済できる程度の収入があること

つまり、申し立て人本人に安定収入がないと個人再生できないので、専業主婦は利用できません。

そのため、専業主婦の方が裁判所に個人再生の申し立てをしたとしても、棄却されてしまいます。

専業主婦も自己破産できる

「自己破産」とは、簡単に言うと「財産を失う代わりに裁判所に借金の支払いを免除してもらえる債務整理」です。

申し立て人が保有する家や土地、高級車、株式といった財産を清算してカード会社に配当する「免責」手続きと、裁判所に借金が「支払い不能状態」と認められることで支払いを免除される「免責」手続きが行われます。

したがって、収入がまったくない専業主婦は「支払い不能状態」と認められるため、自己破産することが可能です。

自己破産して免責が認められれば、借金の支払いをする必要がなくなるため、借金問題を根本的に解決することができます。

家族に内緒で債務整理する方法

家族にバレない債務整理は、ズバリ任意整理になります。

いっぽう、自己破産は家族にバレやすい債務整理といえるでしょう。

任意整理なら家族に内緒にできる

任意整理は裁判所を介さない債務整理で、いわばカード会社との民事交渉といえるものなので、厳格なルールや複雑な手続きは必要ありません。

そのため、手続きがスムーズに早く終わる点が特徴です。

また、任意整理の手続きを弁護士、司法書士にお願いすると以下のようなメリットがあります。

  • カード会社とのやり取りの窓口になってもらえる
  • カード会社からの連絡や郵便物が自宅に来なくなる(弁護士、司法書士事務所に行く)
  • 手続きの負担が軽く生活への影響がほとんどない(数回の面談程度)
  • 任意整理の手続き中は、カード会社からの取り立て行為がストップする
  • 家族に内緒にするよう気配りをしてくれる

弁護士、司法書士に任意整理の手続きを正式にお願いすると、カード会社に対して「受任通知」が送付されます。

受任通知には、カード会社が受け取った時点からあなたに対する取り立て行為ができなくなるという法的効果があるため、カード会社からの督促状や電話が原因で家族に任意整理したことがバレるリスクを下げることが可能です。

さらに、弁護士や司法書士との面談の際、「家族に内緒にしたい」ことを伝えておけば、家族に任意整理したことがバレないように最大限配慮してもらえます。

したがって、任意整理であれば、専業主婦の方でも家族に内緒で手続きすることが可能です。

自己破産を家族に内緒で実施するのは困難

自己破産を家族に内緒で実施するのは、以下の理由などにより困難です。

  • 家計の収支状況が分かる書類の準備が必要(公共料金の領収書、預金通帳、保険証券など)
  • 裁判所への申し立ての際、あなた以外の収入がある家族の給与明細や源泉徴収票が必要
  • あなた名義の家や車といった財産が引き上げられる
  • 平日の昼間に裁判所に出頭する必要がある

専業主婦は、旦那さんや他の収入のある家族の給料で生活しているため、申し立ての際、そちらの給料明細書や源泉徴収票を準備する必要があります。

こうした書類は、会社に問い合わせないと入手するのが困難なので、家族に事情を説明するしかありません。

また、自己破産すると、

  • 20万円以上の価値ある財産
  • 99万円以上の現金

が没収対象になります。

そのため、あなた名義の車などがある場合には、没収される可能性もあるため、これが原因で家族に自己破産したことがバレる可能性もあるでしょう。

もちろん、あなたに主だった財産がなく、裁判所への提出書類を一人ですべて集めることができれば家族にバレずに自己破産できるかもしれませんが、現実的とはいえません。

債務整理のデメリット

任意整理と自己破産には、ここまで紹介したようなメリットもありますが、当然デメリットもあります。実際に、債務整理する前に、確認しておきましょう。

ブラックリストに載る

債務整理すると、信用情報に事故情報として登録され、カード会社から一定期間、新たな借入ができなくなります。

「信用情報」とは、カード会社と顧客の取引情報や個人情報、債務整理に関する情報などが記録されたもので、クレジットカードやローンなどの審査の際、カード会社が顧客の信用力をジャッジするのに用いられるものです。

よって、審査の際、信用情報に事故情報が載っていた場合には、審査を通過することができないため、以下のようなデメリットが発生します。

  • クレジットカードの利用と新規発行ができない
  • ローンが組めなくなる
  • スマホを分割払いで購入できなくなる(一括払いはOK)
  • リボ払いができなくなる
  • キャッシングができなくなる
  • カード払いのジムなどが利用できなくなる可能性がある
  • ローンや奨学金の保証人になれなくなる

このように信用情報に事故情報が載って、一定期間カード会社から新たな借り入れができない状態が、世間で「ブラックリストに載る」状態といわれているものです。

なお、任意整理では5年程度の期間、自己破産では5年~10年程度の期間、ブラックリストに載る状態になります。

自己破産では財産が没収される

先ほど、説明した通り、自己破産すると一部財産が没収されます。

たとえば、あなた名義の車やバイクで市場価値が20万円以上のものや、あなた名義の99万円以上の預金などです。

家族との共有財産の場合、家族に迷惑をかける可能性もありますので、そのような場合は、事前に説明しておいたほうがよいでしょう。

自己破産すると官報に載る

自己破産すると「官報」という政府が発行する広報誌のようなものに、あなたの住所や氏名、自己破産した事実などが掲載されます。

そのため、「官報が理由で家族に自己破産したことがバレるかも……」と思われる方もいるようですが、その心配はないでしょう。

なぜなら、官報は一般の方が目にする機会が著しく低いものであるため、家族があなたの自己破産に関する報告をたまたま見るといったことは、ほぼあり得ないからです。

よって、官報が原因で家族に自己破産したことがバレる可能性は非常に低いでしょう。

自己破産では財産が没収される

あなた名義の保険がある場合、自己破産すると解約しなくてはいけないケースがあるため注意が必要です。

積立型の保険にあたる「生命保険」や「学資保険」は、自己破産すると解約しなくてはいけない場合があります。

なぜなら、積立型の保険には、解約時や満了時に払い戻される「解約返戻金」があるのですが、この金額が20万円以上になると自己破産では財産として扱われるため、これに該当する生命保険や学資保険は解約する必要がでてきます。

まとめ

  • 専業主婦でも債務整理することは可能
    └任意整理と自己破産はOK、個人再生はNG
  • 任意整理であれば、家族に内緒にできる可能性が高い
    └ただし、その際は弁護士、司法書士にお願いするべき
  • 自己破産は家族に内緒で行うのが困難
    └ただし、申し立て書類をすべて一人で集められ、財産がなければバレない可能性もある
  • 債務整理するとブラックリストに載ったり、財産を失ったりするデメリットがある

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