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クレジットカードも任意整理で解決できる?

司法書士とパラリーガル

「クレジットカードも任意整理で解決できる?」
「クレジットカードのショッピング枠も任意整理は可能?」 

海外に比べキャッシュレス化はなかなか進まない日本ですが、クレジットカードを持つ方は非常に多いです。

手持ちがなくても買い物ができるクレジットカードは便利な反面、使い過ぎてしまうデメリットもあります。

そのため、気が付いたら多額の借金を抱えていたという方も多いもの。

そのため、借金問題を任意整理で解決したい方もいるのですが、ショッピングの一括払いやリボ払い、キャッシングなど多岐に渡るため、どれが任意整理できるのか不安になりますよね。

今回は、任意整理でクレジットカードの借金がどうなるのか説明します。

クレジットカードの借金を任意整理することは可能か?

任意整理の対象になるクレジットカードの借金と、その効果について説明します。

任意整理でクレジットカードの借金はどうなる?

まず、任意整理の対象になるクレジットカードの借金は、以下の通りです。

  • ショッピングの借金(一括払い、分割払い、リボ払い)
  • キャッシングの借金

つまり、クレジットカードの借金はすべて任意整理することができます。

「任意整理」とは、カード会社(クレジットカード会社・消費者金融・銀行)に任意の交渉に応じてもらい、将来的に発生する利息と遅延損害金(借金を滞納すると日割りで発生する場罰金)の発生を止めて、残った借金の支払いを3年~5年間、つまり32回~60回の分割払いで合意する債務整理(借金問題を法的に解決するために国が作った制度)です。

たとえば、クレジットカードの借金が200万円(年利実質18%の場合)ある方が、3年、または5年で返済しようとすると、毎月の支払い額と利息は以下のようになります。

  • 3年間で返済(36回):毎月の返済額¥72,305/利息¥602,972
  • 5年間で返済(60回):毎月の返済額¥50,787利息¥1,047,211  

毎月の借金返済もそうですが、利息が高額になるのがもっとも痛いところでしょう。

そこで、これらの借金を任意整理すると、

  • 3年間で返済(36回):毎月の返済額¥72,305→約55,556円利息¥602,972→0
  • 5年間で返済(60回):毎月の返済額¥50,787→約33,333円利息¥1,047,211→0

という結果になり、利息がゼロになることで借金返済の負担が大きく下がるのです。

他にもある任意整理のメリット

裁判所を介する債務整理である「個人再生(裁判所に借金の大幅減額を認めてもらう債務整理)」や「自己破産(裁判所に借金の免除を認めてもらう債務整理)には、「債権者平等の法則」というすべてのカード会社を平等に扱わなくてはいけないルールがあり、原則的にすべての借金が整理対象になります。

しかし、裁判所を介さない債務整理である任意整理では、整理対象の借金を自由に選ぶことが可能です。

よって、一部のクレジットカードだけ除外して、残りの借金で任意整理することもできます。

また、裁判所を介さないため厳格なルールや手続きは必要なく、手続きが簡単でスムーズに進む点もメリットです。

そのため、早ければ3ヶ月程度で任意整理の手続きが終わるケースもあります。

また、任意整理は弁護士や司法書士にお願いするのが一般的ですが、ほとんどすべての手続きを代行してもらえるので、あなた自身の負担は非常に少ないです。

最初に数回面談をした後は、基本的には何もすることがなく、弁護士、司法書士からの連絡待ちとなります。

また、弁護士、司法書士に手続きをお願いすると、カード会社に「受任通知(あなたから任意整理の手続きを正式に代行した旨が書かれた通知書)」が送られます。

受任通知には、カード会社が受け取った時点からあなたに対する取り立て行為ができなくなるという法的効果があり、任意整理の手続き期間中は借金の返済が一時的にストップするため、弁護士、司法書士に支払う費用や返済用の借金を積み立てる時間に充てることが可能です。

さらに、任意整理する方の中には、「家族に内緒にしたい」という方もいると思いますが、弁護士、司法書士に手続きお願いすると、カード会社からの連絡や郵便物の窓口も受け持ってもらえるため、家族にバレないように配慮してもらうことも可能です。

クレジットカードの借金に過払い金が発生している場合

最近、よくTV-CMで見ることが多い「過払い金」。過払い金とは、「利息制限法(貸し金業を営む場合の利息上限を定めた法律)」で定められた上限利息よりも高い利息で貸し付けを行った場合に発生する、払い過ぎた利息(お金)のことです。

任意整理の手続き中に過払い金が発生していた場合には、カード会社に対して「過払い金請求」を行います。

「じゃあ、リボ払いの借金にも過払い金が!」と期待される方も多いのですが、残念ながらクレジットカードの借金で過払い金が発生している可能性があるのはキャッシングのみです。

したがって、リボ払いを含めたショッピング枠の借金には、過払い金は発生しません。

その理由は、そもそもリボ払いの利息が利息制限法の上限金利内に収まっているからです、つまり、合法な金利で貸し付けを行っているため、リボ払いには過払い金が発生しないことになります。

任意整理すると利用中のクレジットカードはどうなる?

クレジットカードを任意整理すると、以下のようなさまざまな影響が出るので覚えておきましょう。

任意整理後もクレジットカードは利用可能か?

任意整理すると信用情報に事故情報として記録され、5年程度の期間はカード会社から新たに借金ができなくなります。

この状態のことを世間では「ブラックリストに載る」と呼ぶのですが、これにより以下のようなデメリットが発生するため注意が必要です。

  • クレジットカードの利用と新規発行ができなくなる
  • ローンが組めなくなる
  • ローンや奨学金の保証人になれなくなる

など

したがって、任意整理の対象になったクレジットカードは強制解約され利用できなくなります。

カード会社はクレジットカードやローンの審査時に信用情報を参照して、利用者の借金返済能力を判断します。

また、信用情報は「JICC(日本信用情報機構)」や「CIC(株式会社 シー・アイ・シー)」、「KSC(全国銀行個人信用情報センター)」といった「信用情報機関」によって収集・管理され、お互いの信用情報を共有しているのです。

そのため、会員であるカード会社は、すべての信用情報を参照することができます。

ETCカードはどうなるのか?

クレジットカードが使えなくなることで、それに付随して発行されたETCカードも利用できなくなります。

つまり、ETCのサービスが利用できなくなるということです。

仕事などで車を毎日使う方は、かなり不便になると思いますが、対策はあるので後程紹介します。

クレジットカードのポイントは任意整理すると失効するのか?

クレジットカードの中にはポイントが貯まるものも多いのです。

そのため、任意整理すると貯まったポイントがどうなるのか気になるところでしょう。

残念ながら、クレジットカードを任意整理すると、強制解約のタイミングでポイントが失効されます。

ですので、ポイントがたくさんある方は、クレジットカードの借金を任意整理する前に使い切ってしまうのがおすすめです。

任意整理しなかったクレジットカードは使えるのか?

先ほど説明した通り、任意整理では特定のクレジットカードを整理対象から外せるので、しばらくの間はそのクレジットカードを利用し続けることが可能です。

ただし、更新月などのタイミングで利用できなくなります。

その理由は、カード会社による「途上与信」という調査が実施されるからです。

途上与信とは、カード会社が定期的にクレジットカード利用者の信用調査を行い、利用継続を判断する仕組みになります。

よって、このとき任意整理の事故情報が載っていることが発覚すると、クレジットカードが強制解約されることになるのです。

カード会社は、

  • 1ヶ月の貸付金額が5万円以上
  • 貸付残高が10万円以上

という2つの条件を満たす利用者に対して、途上与信を行う義務が課せられています。

ですので、当月まったくクレジットカードを使わなかった方でも、その前月までの借金が10万円以上ある場合は途上与信が行われるわけです。

なお、途上与信のタイミングは、カード会社によって異なります。

また、クレジットカードの更新月には「更新審査」が行われ、このときも信用情報が参照されるため、任意整理の事故情報がみつかった場合はクレジットカードが強制解約されるでしょう。

任意整理後いつクレジットカードが作れるのか?

任意整理後再びクレジットカードが作れるようになるタイミングと注意点について説明します。

任意整理後クレジットカードが作れるようになるタイミング

任意整理するとブラックリストに載る影響で、5年程度の期間はクレジットカードの利用と新規発行ができなくなります。

しかし、任意整理後5年程度の期間が経過したタイミングで信用情報から事故情報が抹消されるため、再びクレジットカードを作れるようになるのです。

任意整理後にクレジットカードを作る場合の注意点

任意整理の対象になったカード会社には、その事故情報が「社内ブラック情報」(カード会社が独自管理する顧客情報)として半永久的に記録されます。

そのため、任意整理の対象になったカード会社が発行するクレジットカードは、今後も使えない可能性が高いでしょう。

また、社内ブラック情報はグループ会社にも共有されますので、任意整理の対象にしたカード会社のグループ会社が発行するクレジットカードの利用もできなくなります。

たとえば、「セゾンカード」を任意整理すると、そのグループ会社が発行する「りそなカード」の利用や新規発行もできなくなるのです。

クレジットカードが確実に作れるタイミングを知る方法

任意整理してから5年程度の期間が過ぎて、再びクレジットカードを発行しようとする場合には、あなたの信用情報から事故情報が確実に消えていることを確認しておきましょう。

もし、信用情報に任意整理の事故情報が残っていた場合には、審査を通過できずクレジットカードは発行できません。

また、次回クレジットカードの審査にも悪影響を与えます。

自分の信用情報を確認する方法は、信用情報機関に問い合わせることです。

信用情報機関は、以下のような方法で信用情報の開示を受け付けています。

・JICC:受付-ホームページ、郵送、窓口/手数料郵送1,000円、窓口500円

・CIC:受付ホームページ、郵送、窓口手数料郵送1,000円、窓口500円

・KSC:受付郵送のみ送料1,000円

クレジットカードの代わりに使えるもの

最後に、クレジットカードが使えないと困るという方のために、代替品となるサービスをいくつか紹介しておきます。

デビットカード

債務整理後にクレジットカードの代用品として使うサービスは、やはり「デビットカード」が定番でしょう。

デビットカードとは、買い物などの際、あなたの銀行預金からその場で代金が引き落とされる仕組みの決済手段です。

預金の範囲内であれば、クレジットカードと同じように加盟店での買い物などに使えます。

デビットカードには審査がなく、銀行口座のみ持っていれば誰でも作れますので、任意整理した方でも問題ありません。

ただし、デビットカードは一括払いのみで分割払いに対応しておらず、スマホの利用料金や公共料金の引き落としなどにも使えないため注意しましょう。

なお、デビットカードは家族に内緒で発行できますので、任意整理したことを家族に内緒にしたい方は、クレジットカードが使えないことで家族に怪しまれないためにも、すぐに発行することをおすすめします。

家族カード

あなたの家族が持っているクレジットカードが家族カードを発行できれば、それを利用するという方法もあります。

「家族カード」とは、クレジットカードの契約者の家族に対して追加発行されるサブのクレジットカードです。

家族カードは任意整理した方でも利用できるため、仕事などでどうしてもクレジットカードが必要という方におすすめといえます。

ただし、家族カードの利用履歴は契約者本人のものに集約されるため、この点について理解しておく必要があるでしょう。

しかし、任意整理後はできればクレジットカードは使わないほうがよいので、丁度よい仕組みともいえます。

ETCパーソナルカード

先ほど、任意整理するとETCカードも使えなくなると説明しましたが、「ETCパーソナルカード」であれば任意整理後も利用できます。

ETCパーソナルカードとは、高速道路各社が作った、クレジットカードが利用できない方でもETCが利用できるサービスです。

毎月のETC利用額に応じたデポジット額を入金することで、ETCカードとして利用できます。

ちなみに、ETC利用額に応じたデポジット額は、以下の通りです。

  • 平均利用月額:5,000円 →デポジット額:20,000円
  • 平均利用月額:10,000円→デポジット額:40,000円
  • 平均利用月額:15,000円→デポジット額:60,000円
  • 平均利用月額:20,000円→デポジット額:80,000円

ただし、デポジット額は利用料金に応じて変動するため、後で増額が必要になるケースもあります。

また、ETCの利用料金はデポジット額とは別に必要なので、注意しましょう。

まとめ

  • クレジットカードの借金はすべて任意整理できる
  • 任意整理すると将来利息と遅延損害金がゼロになるため借金返済の負担が大きく下がる
  • 任意整理の対象になったクレジットカードは強制解約される
    └ETCカードも利用できなくなる
    └クレジットカードのポイントも失効される
  • 任意整理後5年程度の期間が経過したタイミングで再びクレジットカードが発行できるようになる
    └ただし、任意整理の対象になったカード会社とそのグループ会社はNG
  • クレジットカードが確実に作れるタイミングを知るためには、信用情報機関に自分の信用情報を開示してもらう
  • クレジットカードの代わりに使えるもの
    └デビットカード

    └家族カード
    └ETCパーソナルカード

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