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任意整理とは何?任意整理をわかりやすく解説!

司法書士とパラリーガル

「任意整理はどんな手続きなの?」 
「任意整理をすると毎月の返済額が減るって本当?」
   

債務整理の中でも、「自己破産」は聞いたことがあっても、「任意整理」は初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか?

任意整理は自己破産などその他の債務整理と比べて、手続きも簡単で敷居の低い借金整理方法となっています。

実際に、ブランド品の購入でクレジットカードの借金が膨らんでしまったという方や、生活費の足しに複数の消費者金融から借金をして返せなくなり困っているという方など、多くの方が任意整理を利用しています。  

この記事では、任意整理とは何かに加えて、任意整理のメリット・デメリットや手続きの仕方などについてわかりやすく解説します。

任意整理とは何か?

任意整理と書いてある黒板

任意整理は、債務整理方法の1つです。

債務整理とは、言い換えると借金整理のことで、任意整理は借金を整理するための方法の1つということになります。  

以下では、任意整理の特徴についてまとめていきたいと思います。

任意整理は裁判手続きなしの直接交渉 

任意整理を始めとした債務整理は、法律で認められた制度です。

こうした制度は、借金の返済に苦しむ方々を救済する目的で設けられています。

中でも任意整理は、カード会社(クレジットカード会社、消費者金融、銀行)と直接交渉をして、借金の返済方法を見直す方法です。

原則として、司法書士や弁護士に依頼し、専門家とカード会社が和解に向けて直接交渉を重ねていきます。

任意整理では、和解交渉に裁判所は一切介入しません。裁判所への出頭や書類提出など、裁判手続きは全く必要ありません。

任意整理の効果 

任意整理においては、以下の2つの条件で、カード会社と交渉をするのが一般的です。  

  • 将来利息のカット
  • 3〜5年の長期分割払い

また、過払い金が発生するようなケースでは、

  • 利息の再計算による減額  

も条件に加えられる可能性があります。

任意整理を行う効果は、この3点にまとめられるでしょう。

これから、それぞれについて詳しく説明します。

将来利息のカット 

任意整理で将来利息をカット

クレジットカードのキャッシングやカードローンなど、年利10〜18%程度の高金利な借金の場合、利息の支払いだけでもかなり大変になります。

特にリボ払いを利用していると、月々の返済額の半分以上が利息の支払いに充てられていた、などというケースも多々あります。

いきなりカード会社に直接「借金を減額してください!」と言っても、簡単には聞いてもらえません。

貸した借金を減額するのは、カード会社にとって損でしかないからです。

しかし、「このままでは借金が全然減らずに困っているので、これからかかる利息だけは免除してください」とお願いすれば、聞いてくれるカード会社も多いはずです。

もしこのまま返済ができず、任意整理ではなく他の債務整理方法に切り替えるとなれば、裁判所から強制的に借金元本自体を減額するよう命じられるので、そうした事態はカード会社としても避けたいでしょう。

つまり、任意整理では、これまでにかかった利息や借金の元本自体の減額は難しいですが、将来利息だけは免除してもらうことができます。

長期の分割払い 

将来利息がカットされた借金は、元本だけを原則3年〜最長5年かけて返済していく必要があります。

例えば、現在200万円の借金がある方は、3年間(36回)で返済すると、月々の返済額は約5.5万円になります。

3年で返済するのが難しい場合は、カード会社との交渉次第では最長5年間(60回)の支払いで和解できるケースもあります。

200万円を5年間で返済すると、月々の返済額は約3.3万円になります。  

任意整理をすれば、利息の返済が免除されるので、長期の分割払いを認めてもらうことで、月々の返済額は少なくなり、返済がとても楽になります。

任意整理で借金がいくら減るの?

では実際に、任意整理をするといくら返済する借金額が減るのでしょうか?

例えば、キャッシングやカードローンなどで、年利15%の借金が200万円ある方のケースを考えます。  

年間の利息額は200万円の15%で30万円です。月々の利息支払いは2万5千円にもなります。

現在、もしあなたが月々4万円しか返済していないのなら、借金の元本返済に充てられているのはたった1万5千円ということになります。

任意整理をせず、今のまま月々4万円ずつ返済を続けたとすると、「元利リボ払い」の場合、完済まで6年以上、返済総額は約310万円になります。

「元金リボ払い」の場合は、完済まで約4年、返済総額は約264万円になります。

「元利リボ払い」では支払いに利息が含まれているので、完済までにかかる期間は長くなり、利息の支払いも高額になるため、注意が必要です。  

一方、任意整理で将来利息をカットできれば、この約60万円〜110万円分の利息支払いがゼロになります。

任意整理で減らせる利息額は、借金額や金利・支払い方法で異なりますが、数十万円〜百万円程度はお得になると考えて良いでしょう。  

また、カード会社と和解したい金額でコツコツ返済を続けていくと、原則3年で借金を完済できます。

任意整理をしない場合よりも、完済までの期間も短くなるでしょう。

利息引き直し計算による減額 

任意整理では、カード会社ごとに正確な借金額を割り出すため、利息の再計算を行います。

最近では事例も減ってきましたが、2008頃以前からキャッシングを利用していた方は、利息の再計算で借金の元本自体を減額できる可能性があります。

2008年頃以前は、利息制限法の上限を超える高金利で貸し付けを行っているカード会社が多くありました。

しかし、最高裁の判決により、これまで違法に高い金利で払いすぎていた利息は、カード会社へ返還請求できるようになりました。

これが「過払い金請求」です。

過払い金請求をすれば、払いすぎた利息分を借金の元本自体から減額してもらえます。

もし、高額な過払い金が発生しており、今の借金額を超えるほどだった場合は、借金自体がゼロになる可能性もあります。  

過払い金請求には期限があり、完済後10年で時効を迎えてしまいます。

また、2008年以降最近の借り入れや銀行からの借り入れは、過払い金請求の対象外になります。

こうした事情から、任意整理で利息の再計算をしても、借金の元本自体を減額できるケースは少なくなってきています。

ただ、過払い金が発生する可能性のある方は、できるだけ早めに司法書士等へご相談ください。

任意整理のメリット

矢印とお金

任意整理の特徴について説明してきましたが、任意整理にはその他にも様々なメリットがあります。

他の債務整理方法と比べて、任意整理の手続きは簡単で柔軟な対応が可能です。

以下を読めば、任意整理が初めて債務整理をする方にとって、とても敷居が低い方法だとわかっていただけると思います。

それでは、他の債務整理と比較しながら、任意整理のメリットについて説明します。

任意整理のメリット一覧 

任意整理のメリットとして、次の点が挙げられます。

  • カード会社からの取り立て・返済が止まる
  • 同居する家族に秘密にできる
  • 保証人に迷惑がかからない
  • ローン付きの自動車や住宅などの財産を守れる  

以下では、それぞれについて詳しく解説します。

カード会社からの取り立てや返済が止まる 

任意整理を司法書士・弁護士へ依頼すると、カード会社に受任通知が送られます。

受任通知とは、その司法書士等があなたの代理人になったというお知らせです。

受任通知が届いた時点で、カード会社はあなたに直接的なコンタクトを取ることができず、連絡は全て司法書士等にしなくてはなりません。

そのため、カード会社はあなたへの取り立て行為や電話連絡等ができなくなります。

カード会社からの連絡に怯える日々を過ごしていた方は、これで一安心できるでしょう。

さらに、カード会社への返済も、任意整理後の支払いが始まるまでは一旦ストップします。

返済がなくなり、生活が楽になるだけでなく、この間に任意整理にかかる費用を準備することもできるでしょう。

同居する家族に秘密にできる 

任意整理は他の債務整理方法と比べて、手続きがとても簡単です。

裁判所は一切介入しないので、裁判所への出頭もなく、複雑な書類の作成や厳密な提出期限もありません。

ほとんどの手続きは、司法書士・弁護士に丸投げしておけば大丈夫です。  

また、給与明細や家計簿等も必要なく、もちろん、家族分も必要ありません。

そのため、家族に秘密にしようと思えば、こっそり任意整理することができるでしょう。

家族に秘密で任意整理をしたい方は、その旨を事前に司法書士等へ伝えておきましょう。

そうすれば、事務所名が入ってない封筒を使ったり、自宅の電話にはかけないなどの配慮をしてもらえます。

家族に内緒でしている借金がどうしても返せなくて困っている…という方に、任意整理はおすすめの方法です。

保証人に迷惑がかからない

任意整理はあくまでカード会社との直接交渉なので、整理対象の借金を自分で選択することができます。

自分に都合が悪い借金は除いて、その他の借金だけ任意整理をすることが可能です。  

例えば奨学金など、保証人付きの借金を債務整理すると、借金の残りの請求はすぐに保証人へいきます。

保証人に返済能力があれば大丈夫ですが、すぐにお金を用意できない場合は、最悪、保証人も一緒に債務整理をすることになってしまいます。  

ですが、任意整理の場合は、保証人付きの借金を整理対象から外すことができます。

そのため、任意整理なら、保証人に迷惑をかけずにその他の借金だけ整理することが可能です。

その他の債務整理方法では、全ての借金が整理対象となるので、こうはいきません。

保証人付きの借金があり、絶対に保証人に迷惑をかけたくないという方は、任意整理を選ぶと良いでしょう。

ローン付きの自動車や住宅などの財産を守れる 

任意整理では、自己破産などと違い、財産に全く影響がでません。

住宅や宝石類・ブランド品などの高額な財産を所有していても、没収されることはありません。  

また、ローンの返済が残る自動車を所有していたとしても、先ほどと同じ理由で、自動車ローンを任意整理の対象から外せば大丈夫です。

ローンの支払いをそのまま続ければ、ローン付きの車も没収されることはありません。

住宅や車、ブランド品など、高額な財産を没収されたくない方にも、任意整理はおすすめの方法です。 

任意整理のデメリット

悩む人形

手軽で誰もが利用しやすい借金整理の強い味方「任意整理」にも、デメリットはあるのでしょうか?

ここでは、任意整理を行う上でのデメリットについて説明します。

任意整理のデメリット一覧 

任意整理は、他の債務整理方法と比べてデメリットがとても少ない方法です。  

任意整理のデメリットには、次のような点があります。  

  • ブラックリスト入りし、クレカやローンが利用できなくなる
  • 借金の元本を減額できない

この内1つ目の、「ブラックリスト」は、どの債務整理方法を行っても必ず起こるデメリットです。

実質的には、任意整理特有のデメリットは、「借金の減額が少ない」ということだけでしょう。  

以下では、それぞれについて詳しく見ていきます。

ブラックリスト入りでクレカやローンが利用不可に

「ブラックリスト」とは、正しくは信用情報機関に事故情報が登録されることを指します。

信用情報機関とは、全てのカード会社が加盟する、利用者の信用情報を調べるためのデータベースです。

信用情報機関には、あなたのクレカの利用履歴や借金の返済状況等が登録されています。

任意整理を行うと、任意整理を行ったという事実が信用情報機関に登録されてしまいます。  

そのため、新規でクレジットカード発行してもらったり、ローンを組んだりすることができなくなります。

ブラックリストに登録されている間は、あなたの信用に傷がついているので、審査に通ることが難しいからです。

任意整理の場合、ブラックリスト入りする期間は約5年間です。

5年間もクレカが利用できないと不便で困るという方には、デビットカードやプリペイドカードをおすすめします。

これらのカードなら、キャッシュレスの支払いができるのはもちろん、預金口座にあるだけ、チャージした分だけの金額しか利用することができません。

任意整理で借金を完済した後も、使いすぎを防いでくれます。  

また、クレジットカードの家族カードも問題なく使えますが、使い過ぎでまた借金生活に戻らないよう、利用の際は十分注意しましょう。

借金の元本を減額できない 

任意整理では、「利息のカット」と「長期の分割払い」の条件でカード会社と和解するのが一般的です。

裁判所からの強制力なしに、借金元本を減らしてとカード会社にお願いをしても、普通は聞いてもらえません。

任意整理では、借金の元本が減額できず、大幅な借金の減額は見込めません。  

借金自体が少なく、上記の条件で現在の収入の中から支払っていけるようであれば、任意整理でも問題はありません。

ですが、今すでに借金がかなりの金額まで膨れ上がっている状態では、任意整理での解決が難しくなります。

そうした場合、他の債務整理方法に切り替えざるを得ないでしょう。

借金が100万円程度であれば、原則3年間元本のみを支払ったとすると、月々の返済額は約2.8万円です。

これが、借金200万円になるとその2倍の5.5万円、借金が300万円になるとその3倍の約8.3万円が、月々の返済額になります。 

これでは毎月返済できないという方も多いでしょう。

ですから、借金が多くても300万円以下くらいの方でなければ、任意整理での解決は難しいケースが多いようです。

任意整理の手続き方法

任意整理とは何か大体わかったところで、次に、任意整理の手続きの流れについて説明します。 

任意整理のスケジュール 

任意整理の流れ

任意整理の一般的な手続きは、以下のように進みます。

任意整理の依頼

受任通知の送付

カード会社より取引履歴の開示

利息の再計算(同時に過払い金請求)

和解交渉成立

返済再開  

任意整理の依頼から和解成立までは、3ヶ月〜6ヶ月の期間がかかるのが一般的です。

任意整理の手続きは専門家に依頼しよう 

任意整理を弁護士・司法書士へ依頼すると、早くて即日、受任通知を送付してもらえます。

そうすれば、カード会社からの取り立てや電話も次の日にはストップできる可能性があります。  

また、利息の引き直し計算は、複雑で正確さが求められます。

カード会社との和解交渉も、タフさが要求され、有利な条件で和解できるかは交渉力次第な面があります。

任意整理が得意な司法書士・弁護士へ依頼することで、希望の条件でスムーズに交渉を進めることができるでしょう。  

司法書士・弁護士に任意整理を依頼すれば、和解成立まで全ての手続きを専門家にお任せできます。

家族にバレるかも…カード会社との交渉が大変…といった精神的な負担もなく、任意整理期間中も安心して過ごすことができるでしょう。

任意整理がおすすめなのはこんな方!

虫眼鏡とチェックマーク

では最後に、任意整理を利用した借金整理に向いている方をご紹介します。

合わせて、任意整理の特徴をまとめていきたいと思います。

任意整理がおすすめな方 

任意整理に向いている方は、   

・家族に内緒で債務整理したい方

・借金額があまり大きくない方

・手続きを手軽に早く済ませたい方

・保証人付きの借金がある方

・自動車ローンがある方

などが考えられます。

まとめ

任意整理は、必要書類も少なく、手続きも比較的簡単な債務整理方法です。

司法書士等に手続きは全てお任せできるので、家族に絶対バレたくない方におすすめの方法です。

任意整理にかかる費用も、一社あたり4万円が相場で、比較的安く済ますことができます。期間も3ヶ月程度と、短いのが特徴です。

手軽に債務整理したい方にも、任意整理はおすすめの方法となっています。  

また、任意整理は借金額が100〜300万円程度の方におすすめしたい債務整理方法です。

任意整理では借金の元本は減額できないので、借金額が大きい方は、別の債務整理方法を選択した方が良いでしょう。  

さらに、任意整理の大きな特徴として、整理したい借金を選べる点があります。

奨学金や保証人付きの借金・自動車ローンなど、任意整理すると都合が悪い借金は対象から外すことができます。

ローンが残る自動車や保証人付きの借金がある方に、おすすめの債務整理方法となっています。

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